ライバーとは!?稼ぎ方や報酬システムが1分で丸わかり

ライバーとはライブ配信アプリを使って配信を行い、視聴者(リスナー)と会話をすることで収入を得ている配信者のことです。この記事ではライバーの仕組みやライバーがどのように稼いでいるのか、報酬システムはどうなっているのかを詳しくご紹介していきます。

ライバーの仕組み

ライブ配信アプリは17LIVE、BIGOLIVE(ビゴライブ)、Pococha(ポコチャ)など沢山のアプリが存在していますが、実は現在存在する全てのアプリの仕組みはほとんど同じなんです。

ライブ配信アプリをインストールし、アカウント作成後ライブ配信開始ボタンを押すと配信がスタートするというとっても簡単な仕組みです。

リスナーはおすすめ欄からお気に入りのライバーを探し、配信に足を止めます。
リスナーからのコメントに対しライバーが生配信で回答をすることで会話が進んでいき、気に入られるとリスナーが課金をしアプリ上でバーチャルギフトを送ってくれます

ライバーが出来ること

ライバーは配信をし、ファンを増やすことで課金されることも多くなり収入を上げることが可能です。

ライブ配信ラボの独自調査によるとライバーの平均月間収入は15万円程ですが、配信未経験からスタートして月に300万程度稼いでいる主婦の方もいるようです。

ライバーの稼ぎ方

ライバーの稼ぎ方はどのアプリも共通でリスナーから応援の気持ちとしてアプリ上でバーチャルギフトを投げて貰うことでお金を稼ぐことが可能です。

リスナーがライバーへギフトとして課金したお金は一度ライブ配信アプリの運営会社に入り、還元率に応じて翌月or翌々月にライバーへ振り込まれます

ライバーの報酬システム

ライバーの報酬システムはアプリによって異なりますが、多くのアプリは時給+歩合制というシステムになります。

月の獲得ギフト数に応じて時給変動し、おおよそ時給1,000円〜10,000円程度になります。
歩合については月の獲得ギフト数の10〜15%程がライバーの収入になります。

例)月間60時間配信していて10万ギフトもらった場合の報酬

→時給2,000円×60時間+歩合1万円=13万円

ライバーになるには

ライバーになるにはアプリをインストールし個人での活動として配信を開始する方法と、ライバー事務所に登録し事務所所属ライバーとして配信する方法があります。

個人での活動だと時給は無く歩合制のみというライブ配信アプリが多い為、ライバー事務所に所属する方が報酬が高くなります

未経験で始める方の95%はライバー事務所に登録し、教えてもらいながら配信を行う為これからライバーになりたい方はライバー事務所に連絡をするのがオススメです。

まとめ

ライバーはまだ配信者が少なく稼ぎやすい状態なので、先行者利益を狙えるので未経験の方もぜひ始めてみてください!!

ライバー事務所に登録して配信をしたい方は未経験でも登録可能なライバー事務所「FSTAGE」がオススメです。
登録方法は下のURLからFSTAGEの公式LINEを追加し簡単なフォームを入力するだけ!

https://lin.ee/vK9xfGh